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スタッフ見聞録

2011.6/20-6/30☆
夏のはじめ、アイスランド半周
キョルールにて
夏が始まったアイスランド。南部から東部、北部、そして内陸部と周って来ました。
どーだった?って聞かれて、うまく答えられないのですが、帰国後の時差ボケが元に戻らない・・・・。そんな旅でした。今回はまた、フィンエアーのヨーロッパ往復にアイスランドエアーを別途購入する形で行きました。行きと帰りで乗継地で変えてわざと時間を空けるように組んで、ついでに北欧諸都市を弾丸視察観光してきました。


弾丸ウォーク~ストックホルム




ストックホルム着15:55、レイキャヴィーク行の出発は22:20。
チェックインは済んでいるので、21:00頃戻ればよいでしょう。

空港から鉄道の乗り場は、税関を出たらサインの方向に従って行けば見つかります。

アーランダ・エクスプレスのチケットは、クレジットカード専用のチケット自販機か
ツーリスト・インフォメーションでも買えます。




まずは中央にある番号札を取ることから始めます(結構人だかりでした)。

なんか日本の金融機関か役所みたいだなあ、と思いつつ、電光掲示板に自分の番号が表示されるのを待ちます。
で、指示されたカウンターに行ってチケットを買います。

その間に無料の地図を幾つかゲット。




行きはロストバゲージがあってはならなかったので、全て機内持ち込みにしていました。
ストックホルム市内に出るため空港内の荷物預り所を利用しましたが、ここは要領が悪くてダメダメでした。預けるにも受け取りにも異常に時間がかかり、参りました。

さて鉄道は20分足らずで中央駅に到着。

アーランダ・エクスプレスの駅は中央駅の隣にある別の建物です。

ノルディック・シー

まず最初に目につくのが、ノルディック・シー・ホテル。

アイス・バーが入っていることでも有名なデザイン・ホテルです。

アーランダ・エクスプレスの駅前に宿泊がご希望なら、ここがベストです。

フレイス

駅前の大通りに出ます。

どっしりした感じの建物が並び、車が主体の、交通量が多い通りです。

空港のインフォメーションでもらったマップを見ながら、ガムラスタン方向へ歩いてみます。



すぐ左に見えるのがフレイスというホテル。

以前お客様からわかりやすくてよかったというコメントを頂きました。

初めて降り立った場所で、荷物を引いて歩き出したらすぐ見えてきて、安心しました、と・・・。確かにそんな立地です。

スカンディックとテルミナス

続いてスカンディック・コンチネンタル(左)とテルミナス。

ここいら辺までは駅から実にすぐです。

真ん中に見えているのはクララ教会。

シェラトン

外観はかなり地味だけど、シェラトンはよい立地です。駅前とガムラスタンを結ぶ橋の前に、ガムラスタンを向いて建っています。

駅からスーツケースを引いて来れて、ガムラスタンの街歩きにも大変便利。
もちろん駅前のデラックスホテルと言えばラディソン・ロイヤルがありますが、駅前の雑然とした中に埋没していて・・・。

このシェラトンは視界が開けたウォーターフロントに建っていて、いい感じです。



ここからは橋を渡ってガムラスタンへ。

車道と歩道の間に自転車用のスペースが確保され、なかなかの交通量。



ガムラスタンです。

車と自転車はガムラスタンを突っ切って対岸へと通じる道路を通り、
人は適当な路地からふらふらとこの一角へ入って行きます。

石畳と狭い路地、長屋状に連なる建物。

表通りはかなり観光地化していて、ツーリストがぞろぞろ歩いています。

レストランではイタリアの国旗がひらひら。

ちょっとベニスみたいな雰囲気も。



通り沿いの観光客向けの店に気を取られてはいけません。

ここで見るべきはこういう横道です。

細い路地がある度に立ち止まり、覗き込みます。

こんなトンネルも。

灯りがともったらさぞ素敵でしょう。






路地に並ぶカフェの椅子達が、強烈に誘惑してきます。

この辺りの古い小さなホテルに泊まって、ぶらりと来たい感じ。
服装は、夏なら麻のスーツなどがいいかなあ。

次に来る時はそんな感じで・・・幻想を楽しむひとときでした。


壁の色が何ともよい雰囲気です。
この壁と電灯、黒っぽい窓枠が印象的。






緩やかに登りきると広場。

そして花が沢山飾られたカフェには、人がいっぱい。

絵になってます。
新緑と古い街並みが見事にマッチ。

この中にホテルが何件かありますが
ここに泊まるのはオオアリだと思います。





ガムラスタンの一角から海の方へ下れば、すぐソーデルマルム島です。

ソーデルマルムに渡ってすぐ、ヒルトンがあります。
分かりやすい大型の四角い建物がドーンと建っているのではなく、この辺り一角がそう、という感じの佇まい。

柔らかな印象で好感が持てます。

このロケーション、素晴らしい眺め。



道なりに歩いて行くと、堂々とした通り。

駅前周辺に比べ、ずっと落ち着いています。

クラシックで素敵な街並みです。



坂の多いソーデルマルム島には、随所に階段があります。

ここは車道の上に石畳の道がある構造。

瀟洒な階段があるとつい登りたくなります。



階段の上にはネズミの彫刻。

何か言われがあるのかなあ・・?


通りがいちいち絵になってます。



向こうに何かありそうな。

ふらふらと、心惹かれるままに、さまよい歩きます。



こんな階段がよくあります。

これもつい登ってしまいます。



らせん階段が何とも言えません。

こんな家に住んでいるのは画家か詩人かなあ。



おお、この風景です。

ガムラスタンの素敵な写真はみなこちら側から撮ったもの。

この辺りはロマンチックな デートコースでもあります。
こんな風に小道が続いてます。

海沿いに歩いてみます。



緑がいっぱい。

細長い公園という感じです。



レースフラワーの群生がきれい。

民家からはバラが咲きこぼれていました。



短いけれどものすごく素敵な散歩道。

緑や花の美しさは今頃がベストかもです。



再び表通りに。

いい感じの窓辺。こんなところに泊まれたら素敵ですね。



スーパーマーケットもあるし



セブンイレブンもある。



公園に自転車。

生活に必要なものはそろった。

・・・とまた幻想にひたりつつ、そろそろ空港に戻らねば。

自転車がカボチャの馬車に見えてくる。




大体2時間、弾丸ストックホルムでした。

天気もよく、かなり満足。

夜11時を過ぎて、1時間遅れで出発。

日が落ちた後しばらくすると、ミッドナイトサンが顔を出しました。

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