ベーシックコース(各地延泊可)・ |
1日目 |
各地よりオスロへ <オスロ泊> |
2日目 |
オスロ中央駅→鉄道でBombasへ→ラウマ鉄道に乗り換え、絶景の中をオンダルスネスへ。 フィヨルドの海に面し山に囲まれた風光明媚なオンダルスネス。 ここで有意義な3時間半のフリータイム。 午後、バスで険しいつづらおりの山道を登り、絶景が広がるトロールスティーゲン(トロールの梯子)へ。ここで休憩ののち残雪が残る峠を一気に下ります。 フィヨルドの海に出たらボートで対岸へ渡り、再びバスでゲイランゲルを目指します。 美しい山に見とれながら、やがてビューポイントからはるか眼下にゲイランゲルが見えます。 さらに峠を下り、ゲイランゲルへ到着。ホテル到着は夜9時くらいになります(夏なのでまだ明るいです)。 <ゲイランゲル泊> |
3日目 |
午後のクルーズ出発までの間、短いバスツアーでダールスニッパ展望台へ行きましょう。 とても険しく細い山道を登って行くので、6月半ば以降でないと通れません。 6月ならまだまだ雪景色で神秘的です。 山頂や途中のビューポイントから見下ろすゲイランゲルはまさに絵葉書そのものです。 フェリー乗り場付近にはショップやカフェなどがあります。 ゆっくりとテラスでランチを楽しみましょう。 午後、フェリーでゲイランゲルフィヨルドクルーズを楽しみながらヘルシルトへ。 沢山の滝が見ものです。15時頃ヘルシルト到着。ここの滝も個性的で印象的。 ここからバスでオーレスンへ。この間の景色もまたずっと絶景で目が離せません。 途中、フェリーで海を渡りますが背後の山が圧巻です。 そしてノルウェー海に面した町オーレスンへ。夕方18:40頃到着。 まだまだ明るいので町歩きやアスクラ山に登る時間もありますが、無理せず休んでおきましょう。 <オーレスン泊> |
4日目 |
フリー。 オーレスンを満喫しましょう。 まずは街歩き。オーレスン中心部は橋を隔てて東西に分かれています。 西側がいわゆるアールヌーボー地区。東側も充分雰囲気はあります。 太陽が西に傾いたらアスクラ山に登ってみましょう。 480段を登って400m、又は車でも行けます。 ビュースポットから見るオーレスンは本当に美しいです。 <オーレスン泊> |
5日目 |
帰国する場合はエアポートバスなどで空港へ。 <機中泊> |
6日目 |
日本各地到着。 |