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スタッフ見聞録

2011.3/30-4/08☆
沿岸急行船最北部とアビスコ&ロフォーテン
北の海で沿岸急行船とロフォーテン諸島を巡る計画でしたが、なんとトロムソ以遠の船の予約がいっぱいで取れず・・・。
それならばとスウエーデンのアビスコ一泊を入れて、陸路ロフォーテン諸島を目指すことになりました。 大正解でした。


オスロ~キルケネス




オスロ空港と中央駅を20分弱で結ぶFlytogetが信号の故障とかで途中で降ろされ、バスで中央駅まで向かうことに。
帰宅ラッシュ(?)でもあったので結構な混乱となり、1時間くらいかかってしまいました。

写真はいずれも夕方6時過ぎから7時頃に撮影したものです。夜7時半頃に暗くなりました。

←実にシンプルなオスロ中央駅建物。




中央駅を背にして右側。

この建物にスカンディックホテル・バイポーテンが入っています。

駅前の小さな広場や階段は吸殻やゴミが目立ちます。




ヨーロッパ諸都市の雰囲気ある駅に比べると、あまり魅力的とは言えないオスロ中央駅。

しかしこの駅前から市街への自然な流れと、重厚な街並みはとても素敵です。

←駅を背にして正面がこんな感じ。
階段を数段降りてバスや市電が通るさして広くない通りを渡ると、もう市街へ入って行きます。



左を向くとこんな感じ。

大きなロータリーで車がビュンビュン、ということはなく、何ともまったりしています。

こんな駅前ならスーツケースを引いて歩いても違和感がありません。



駅からメインストリート・カールヨハン通りの一本北の道を通って歩き出します。
広くまっすぐな道より、少しくねくねした街角に惹かれます。

すぐ左に見えてくるオスロ大聖堂。

緩やかな坂道、向かいの雰囲気ある建物。この曲がり角はとてもフォトジェニックです。



教会の向かいに建つ陶磁器やクリスタルの店。

なにか中欧っぽい雰囲気があります。

歴史を感じさせ、とても素敵な佇まいです。



オスロ大学の一角。ここまで10分くらいでしょうか。

車は通るものの少なく、歩道はゆったりとして歩きやすい。

両側に街並みによく馴染んだ店が続いていて、歩くことが全く苦になりません。



このあたりから折り返し、カール・ヨハン通りに出ます。
もうすぐ日没です。

この広い広いメインストリートは道の真ん中が広場になっていて、両側に重厚な建物が威風堂々と建ち並びます。

プラハのヴァーツラフ広場をさらに広くしたような感じです。



風格たっぷりのグランドホテル。

この辺りは街の最も華やかなエリアで、雰囲気もよいですね。



グランドホテル向かいの国会議事堂。
とても美しく、芸術的な建物です

ゆったりとして落ち着いた街並み。歩くほどにこの街に惹かれていきます。

通りを歩きながら、交差する道や街角の美しい佇まいに立ち止まり、日没まで写真を撮り続けました。



Flytogetの乗り場はオスロ中央駅の街を背にして右端の辺り。

現金でチケットを買うか(写真左)、そのまま乗って空港駅で降りた時にクレジットカードを機械に通します。

片道170+Tax8%で182.59クローネ。
券売機は英語表記のものもあります。



ちなみに今回は船内を除き全て現金主義で旅行しました。
久しぶりにそういうスタイルにしてみたかったのです。

オスロ空港の税関を出ると目の前に、明るい雰囲気の両替所と両替機械があります。
ここで5万円ほど替えましたが、交通費が思ったよりかさんでその後足らなくなり、ATMで再度現金を入手しました。
ちなみにATMは通じず、"MiniBank"と呼ばれます。

キルケネス

朝8時頃のオスロ空港はかなりの混雑でした。
チェックイン・荷物検査ともに人だかりと列ができており、手続きに時間がかかりそうでした。
国内線といえども2時間前に行くようにしましょう。

ちなみに私は日本でチェックインの時、このオスロ⇒キルケネスまでボーディングパスが出ていたし、今回は機内持ち込みだけの旅だったので1時間前の到着でも余裕でした。

←キルケネス空港に到着。




飛行機の到着に合わせ、市内へ行くバスが待っています。
"Kirkness"としか書いていませんがホテルや港へも行きます。
バスの乗り方はどこでも同じでしたが、乗る時に行き先を告げてドライバーに支払います。

特に何時に出るとかはっきりしていない雰囲気でした。荷物の受け取りやトイレなどで手間取っていると行ってしまうかもしれませんのでご注意を。

タクシーもいましたが数は少なかったです。時期によるとは思いますが。




町までは整備された道路を15分程ですが、丘陵のようなところで距離は結構ありました。
町に入ると2つのリカホテル、港などに停まります。

ちょうど沿岸急行船に乗り継ぐ便なので、港へ行く人が数組いました。

←町ではロシアンマーケットが開かれていました。
バスの窓越しに撮ったら不思議な効果が生まれ、絵のように見えます。

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