モントリオールのホテル

英語圏とフランス語圏が共存し、それぞれの文化が交じり合うモントリオール。宿泊ホテルのエリアにより、印象が大きく変わるでしょう。

ル・キャントリースイーツ 外観
<スタンダード・252室>
ダウンタウン北寄りの長いストリート、シェルブルック通りの中心ゴールデンスクエアマイルという地区にあります。メトロPeel駅やモントリオール美術館に近く、マギル大学の中を通ってモンロワイヤル公園へ行く散歩コースも歩いてみたい。
ホリデイイン・センターヴィレ 外観
<スタンダード・235室>
チャイナタウンの東端に位置し、オールドタウンに最も近い手頃なホテルのひとつ。場所柄チャイナ風のオブジェなどが多いですがオールドタウンのノートルダム大聖堂まで約300mという好立地です。
ハイアットリージェンシー 外観
<スーペリア・605室>
東へ行けばチャイナタウンやオールドタウン、北はカルチェラタンヤプラトーモンロワイヤルがあるフランス語圏、西にはモントリオールきっての繁華街やロワイヤル公園。色々なスポットへの中間的ポジションにある大型ホテル。
グーベルヌール プラス デュプイ 外観
<スーペリア・352室>
カルチェラタンに隣接、広場に面して建っています。バス・ディーポが近いので郊外へバス旅行する方の拠点としても、またカルチェラタンやプラトーモンロワイヤル地区などフランス語圏にどっぷり浸かりたい方に最適!
インターコンチネンタル 外観
<デラックス・357室>右の茶色の建物
オールドタウンに隣接、高層ビルですがヨーロピアンな雰囲気が漂います。オールドタウン観光はもちろん、向かいのコンベンションセンター(写真左)はショッピングモールに直結しレストランやデリなどの飲食店も沢山あり便利です。
オーベルジュ・ボナパルト ホテル外観
<オーベルジュ 31室>
ケベック州の魅力の筆頭?である食も堪能でき、いかにもヨーロピアンな世界に浸れるオーベルジュはとても人気があります。オールドタウンの真っ只中、街並みに溶け込むような小さな宿で、個人旅行ならではの楽しみ方を満喫しましょう。