Wオーロラ・イエローナイフ&ホワイトホース |
1日目 |
(国内線で日本各地より) バンクーバー乗継アシスト イエローナイフ着後係員と共にホテルへ。 オーロラチャンス <イエローナイフ泊> |
2日目 |
終日:フリー。 オーロラチャンス <イエローナイフ泊> |
3日目 |
係員とともに空港へ。 オーロラチャンス <ホワイトホース市内又は郊外泊> |
4日目 |
それぞれのプランでお楽しみください。 オーロラチャンス <ホワイトホース市内又は郊外泊> |
5日目 |
日本語ガイドと共に空港へ。 <機中泊> |
6日目 |
午後~夕:日本着。 |
多数の小規模な待機スポットを所有、地元に根ざした情報力と機動力が持ち味。
受賞暦多数のケンネルによる犬ぞりオプション豊富!
鑑賞コテージ上空のオーロラ。
無人島に渡るクルーズツアーで。
ケンネル社では近年ご要望の多い移動型に移行しつつあります。人数が多い場合は国籍などによりグループ分けし、小規模な編成で各地のキャビン又は湖沿いの観賞スポットを廻ります。各キャビンではトイレなどが利用できるので、拠点のない移動型とは異なります(注1)。オーロラビレッジと異なり収容能力のある施設をベースとしていない分、逆に小規模な人数のメリットを生かした臨機応変な対応ができます。
オプションでは、船で湖の対岸へ渡るオーロラクルーズは大変おすすめです。
犬のトレーニングを兼ねたバギーを引く夏の犬ぞりも、本業のケンネル社ならでは。
(注1)基本的には雲の流れやオーロラの状況により移動するハンティング形式となります。但し天候等を総合的に判断し、キャビン滞在になる場合もあります。
自然の地形を生かした広い鑑賞地に施設が点在する、「ビレッジ」に滞在します。
雰囲気あるティーピーに加えレストランやショップなどの施設を整え、ゆったり快適に過ごせます。
先住民の伝統的なテント(ティーピー)と。
レストラン&バー、冬にはコタツに入れる丘も。
先住民族のテントをイメージした「ティーピー」がシンボル。
中にはテーブルとイスとストーブが置かれ、ゆったり過ごすことができます。
木立に囲まれた湖畔に点在するティーピーを拠点に、小高い場所にあるレストラン&バー、ギフトショップなどの設備が充実しています。
安定した環境の広々した敷地内に滞在し、じっくり鑑賞や撮影をしたい方に向いています。