カナダ


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マップ

世界第2位の面積を持つカナダ。
10の州と3つの準州から成り、6つの時間帯に分かれ2つの公用語と持ちます。
気候や風土は一概に語れませんが、最も温暖と言われるブリティッシュコロンビア州の南部とユーコン、ノースウエスト準州などを比較すると、冬季には30℃くらいの差が出ます。

気候:地域差が大きいのでエリアごとにご案内します。
言葉:公用語は英語とフランス語。
通貨:カナダドル。


 カナダへの道
日本からの直行便はバンクーバー、カルガリー、トロントの3都市。
エアカナダ
運行状況は全て2017年6月現在のものです。
バンクーバー便:日本から最も近いカナダへは8時間半。2017年6月現在エアカナダ・全日空・日本航空が東京より通年、エアカナダ・ルージュが関空と名古屋から夏季のみ就航しています。

カルガリー便:カナディアンロッキーの空の玄関へ、エアカナダが成田から9時間で直行します。午前中に着けるメリットは大きいです。夏はデイリー冬は州3便体制。

トロント便:トロント路線はエアカナダが成田と羽田から就航しています。特に成田便は栄えあるエアカナダ001便/2便の便名が付いている主力路線です。

カナダ各地へ:上記3都市で乗継ぎ、エアカナダ及び提携会社で殆ど全てのエリアに行くことが可能です。

 カナダのシーズン
季節による違いが一番大きいのがカナディアンロッキー。四季ごとの魅力はもちろんありますが、ご覧になりたい風景をイメージして時期を選ぶことも大切です。
スリーシスターズ
日差しと残雪がまぶしい、4月のスリーシスターズ。
■カナディアンロッキー:山が美しいのは3-5月、湖が鮮やかなのは6月中旬頃から9月末頃まで。ポプラ系の黄葉は9月中旬頃が見ごろで月末頃には大方落葉し、針葉樹一色になります。雪上車観光は概ね4-10月、11月が最も静かで12月頃から5月頃までスキーシーズンになります。

■ナイアガラフォールズ:クルーズは4-11月のみですが年中観光でき、季節ごとにイベントもあります。

■アトランティック:プリンスエドワード島などアトランティックカナダはやはり5-10月上旬がシーズン。営業しているホテルが限られる場合がありますが冬も含め年中観光は楽しめます。

■バンクーバー・ビクトリア:乾燥して晴天が続きさわやかなのは夏場ですが、街歩きや美食を楽しむのにシーズンはなし!
<目的別のシーズン>
photo by Natulive 花とガーデン
2017年は5月末頃が満開だったラバーナム。
バンクーバーやビクトリアでは桜は日本より早くシーズンも長く、夏まで花が絶えません。
photo by Natulive オーロラ
イエローナイフやホワイトホース拠点で8-4月がシーズン。日本語ガイド付がカナダの安心ポイント。夏と冬はそれぞれの良さがあります。
紅葉イメージ 秋の紅葉
東部の紅葉は概ね10月第1週前後がピーク。温暖なナイアガラや南部は10月末頃まで、カナディアンロッキーの黄葉は9月中頃が見ごろ。

 送迎と観光
カナダ観光の魅力のひとつは、主な都市に日本人ガイドやアシスタントが充分にいること。
このため空港に着いた時から言葉の心配がないことです。
また主な都市には公共交通機関も整備されていたり英語のバスやツアーもあるため、旅行される方のニーズにより様々なスタイルを選択できるのも特徴です。

混載:日本語サービスの基本的なスタイル。他のお客様との混乗を前提としているためコストが抑えられ、ホテルや空港での手続きをしてもらえる、荷物を運ばなくてよい、生の現地情報が得られるなどのメリットがあります。デメリット:空港やホテル等で他のお客様をお待ち頂く場合があります。

プライベート:車やガイドをチャーターできます。デメリットはコストのみですが、4名以上いれば混載とあまり変わらないかもしれません。全てにおいて快適です。

現地の交通・定期バスなど:主な空港には空港⇔ホテル間の交通が整備されています。時間が決まっているので必要以上待たなくてよくコストも抑えられます。ご自身で荷物を運ぶこととホテル前まで行かない場合もあるので予めご自身でホテルの位置をしっかり把握しておく必要はあります。また、観光面でも英語の定期観光バスはあります。いずれも一人旅で追加代金がかかる場合は利用価値があります。


konsai 混載
カナダ全13州のうち8州に日本語の混載システムがあります。空港送迎や観光で利用でき、日本語スタッフが常駐するので安心です。
private プライベート
混載システムのある場所で日本語ガイドやドライバーをチャーターできます。車なしでガイドだけでも手配でき、観光以外にもお役に立てます。
skytrain 現地の交通
一人旅や旅なれた方は空港からの足にローカルの交通機関を利用する場合も。状況により日本語サービスとうまく使い分けるのも一案です。
bus 定期バス
混載のツアーが2名催行の場合で一人旅の時などに便利です。利用価値が高いのはカナディアンロッキーなど。
via レンタカーイメージ レンタカー
現地事情を知るガイドの運転で安全に観光されるのがお勧めですが、利用するとすれば夏季に限られた範囲で楽しみましょう。 
VIA VIAレイル
移動のためではなく、鉄道の旅そのものを楽しむVIAレイル。大変サービスがよく快適で、大きな窓から雄大な景色が楽しめます。

 VIAレイルの旅
カナダ国内にはエアカナダを筆頭としてウエストジェットや特定地域を運航する航空会社が殆ど全ての地域を結びます。
広大なカナダ国内の移動は原則として飛行機を利用しますが、あえて時間をかけて陸路で旅したい場合は鉄道がお勧めです。
VIAマップ
日本からの旅行者に一番人気があるのはバンクーバーを夜に出発し、翌日の夕方ジャスパーへ到着するカナディアン号。バンクーバー⇔トロント間の一部乗車ですが、広大なカナダを肌で感じることができ、陸路でカナディアンロッキーへ入れる魅力があります。
また秋には東部の紅葉人気に関連して、モントリオール⇔ケベックシティ間の区間乗車が人気があります。

もちろん大陸横断全区間やハリファックスへ行くオーシャン号、エアカナダが就航していない白クマで有名なチャーチルへの2泊3日の旅など、鉄道で旅することを目的とした行程も、旅のスタイルが多様化するのに伴いこれから増えてくるでしょう。



 モデルコース
ユーコンにて
詳しい旅の記録・ホテル情報・現地ツアー情報も満載!

スタイルや目的、シーズン別のモデルコースです。

プラン作りの参考にどうぞ。



 カナダ各地紹介
バンクーバーと西部
太平洋に面した沿岸地帯はカナダでも最も温暖な地域。夏は涼しく乾燥して晴天が続き花々が咲き乱れ、冬は雨がよく降り豊かな森を育てます。

バンクーバー バンクーバー
海に囲まれ原生林の森を含む自然と共存し、世界でも指折りの住みやすい都市に数えらます。マルチカルチャーな魅力も楽しめる。
ウィスラー ウィスラー
バンクーバーから美しい海岸線を走り1時間半で行ける華やかなマウンテンリゾート。冬はスキー、夏はあらゆるアウトドアが楽しめます。
スコーミッシュ スコーミッシュ
ウィスラーへの中間地点で、最近ゴンドラと展望台ができて人気・注目度が急上昇。日帰りで楽しめるシャトルバスが利用できます。
ビクトリア ビクトリア
優雅で気品高い議事堂に象徴されるBC州の州都。コンパクトながら質の高いショッピングストリートや郊外のガーデンは、1泊してゆっくり見たい。
ケローナ ケローナ
ワインの生産で知られるオカナガン地方の中心都市で、山と湖とワイナリーに囲まれカナディアンには大変な人気のリゾートエリアです。
プリンスルパート プリンスルパート
"ノーザンBC"の要衝。BCフェリーは対岸のバンクーバー島とを結び、VIAレイルのスキーナ号が発着します。北へ向かえばもうアラスカです。 


カナディアンロッキー
3,000m級の山々が連綿と続くハイウエイ、整然と裾野を埋める針葉樹の森、夏の間だけ鮮やかな色で人々と魅了する氷河湖や大氷原、沿道に時折姿を見せる野生動物。大自然の威厳と魅力を見せつけてくれるカナディアンロッキーは、四季折々に深い感動を与えてくれます。
※下記は宿泊施設がある場所に絞ってご紹介しています。

バンフ バンフ
カルガリー空港から1時間強、カナディアンロッキーの南の玄関です。町の中心を川が流れどこからも山を望む、国立公園内の町。
キャンモア キャンモア
バンフの手前にある町で国立公園の外にあるためホテルが増え急速に発展しています。スリーシスターズの眺めが素晴らしい。
ジャスパー ジャスパー
カナディアンロッキーの北の玄関。空港から遠いのでバンクーバーからVIAレイルで訪れることが多い町。郊外にマリーンレイクがあります。
レイクルイーズ レイクルイーズ
年間を通じて訪れることができ滞在もできます。夏はハイキングやカヌーが人気で、冬は凍結しスケートやホッケーが楽しめます。
モレーンレイク モレーンレイク
レイクルイーズの奥にある山上湖で、道路が開通(5月中頃)し解氷後の6-9月くらいがシーズン。湖畔のロッジも道路開通時のみの営業です。
エメラルドレイク エメラルドレイク
化石で一躍有名になったバーチェス山を望む神秘的な湖。年間訪れることができ、湖畔のロッジは晩秋一時期以外は年間営業しています。 
コロンビア大氷原 コロンビア大氷原
氷河上に登れる4-10月の雪上車はカナディアンロッキーを代表するアトラクション。この時期のみ氷河を望む快適なホテルも営業しています。
クロッシング クロッシング
レイクルイーズとコロンビア大氷原の中間に位置し、11号線と交わるロッキーの交差点。レストランがあり冬季以外はホテルも営業します。
ボウレイク ボウレイク
氷河ハイウエイの最高標高地点ボウ峠の北側、ハイウエイ沿いにある淡水湖。周囲を縁取る山が美しい。湖畔にロッジがあります。 


東部・オンタリオ州
カナダ最大の都市圏であり政治や経済の中心です。首都オタワ、カナダ最大の都市トロント、一大観光地ナイアガラフォールズがあります。

ナイアガラフォールズ ナイアガラフォールズ
大型ホテルが建ち並び、アメリカ的な華やかさがあるリゾート地帯。近郊にはワイナリーが広がり温暖な気候を生かした園芸も盛んです。
トロント トロント
コスモポリタンシティと呼ばれ、各国の移民と文化が平和に共存しています。ウォーターフロントや公園など憩いの場も沢山ある魅力的な都市。
オタワ オタワ
運河が流れる街は首都にふさわしい気品があります。チューリップが咲き乱れる5月や秋の紅葉、スケートリンクになる運河など四季折々に美しい。


東部・ケベック州
カナダの中のフランス、ケベック州。フランス語が飛び交いヨーロッパ的な雰囲気に満ちた街はエキゾチックでカナダの多様性を肌で感じます。

ケベックシティ ケベックシティ
かつての要塞がそのまま都市になった、州の中でも特にフランス的な街。川沿いにそびえる旧市街は絵のように美しく、街の中も素敵です。
モントリオール モントリオール
北米のパリと称される大都市。英語圏と仏語圏に分かれ、こじゃれたカフェやジャズバーなど独特の雰囲気が漂うカナディアンも憧れの街。
ロレンシャン高原 ロレンシャン高原
紅葉の名所として定着したモントレンブランを中心に、日帰りや宿泊を伴う観光ができます。ピークは10月初め前後。モントリオールから約1時間。


アトランティック・カナダ
カナダの中の北欧。文字通り大西洋に面し、海の存在がどこにいても感じられる独特な風土が魅力です。

プリンスエドワード島 プリンスエドワード島
赤毛のアンの島として、人気が衰えることがありません。5月のリンゴの花に始まり夏は素朴な花が咲き乱れ、美しい風景に満ちています。
peggy cape ノヴァ・スコシア
プリンスエドワード島の対岸でありVIAレイル・オーシャン号の基点ハリファックス、世界遺産都市ルーネンズバーグなど魅力ある街があります。
ニューファンドランド ニューファンドランド
グリーンランドからの氷山が流れ着く、カナダ最東端。アイルランド風の街並みが残るセントジョンズ、世界遺産グロスモーンなどに注目です。


極北カナダ
カナダの極北地方では、8月中頃から4月中頃までオーロラが観測できます。冬は-20や-30℃になる厳しい気候ですが、鑑賞確率の高さや充実した日本語サービス、防寒具レンタルなどで毎年多くの方が訪れています。

イエローナイフ イエローナイフ
内陸にあり平地が続く湖沼地帯で晴天率が高く、オーロラ鑑賞確率は世界的にもトップクラス。設備もよく日本語サービスも充実しています。
ホワイトホースホワイトホース
氷河を抱く山岳地帯が近くカヌーで名高いユーコン川など豊かな自然も魅力。郊外のロッジで気ままにオーロラ鑑賞するのも人気です。
チャーチル チャーチル
11月のシロクマ、7月のベルーガなど珍しい野生動物が見られます。非常に遠く交通費がかかりますがいつかは行きたい!



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